入学関係でよくあるご質問

よくあるご質問

学業関係:

ハロウ安比校は英国式教育に準じます。カスタマイズした英国のカリキュラムを7~9年生に対して行い、10~11年生時でのIGCSE対策の学習につなげていきます。IGCSEは英国で実施される16才を対象としたGCSE(全国統一試験)のインターナショナル版です。

IGCSEに続き、高校卒業前に行われるのが2年間のA-レベル課程であり、英国ではゴールド・スタンダードと呼ばれ、世界中で認められているものです。対象教科は英語、数学、生物、化学、物理、歴史、地理、コンピューターサイエンス、美術、音楽、演劇、デザインテクノロジー、ビジネス、経済、心理学、言語学となっています。

多くの生徒がエクステンデッド・プロジェクト・クオリフィケーション(EPQ)と呼ばれるリサーチスキルの習熟と、興味を持つ対象への学習をより深く行い、大学進学に有利となる単位を履修します。

日本が高い評価を得るイノベーションと技術にヒントを得て、ハロウ安比校ではSTEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学の分野を組み合わせて自発的に学び自分で理解していく教育アプローチ)教育に注力していきます。最先端のイノベーション棟は安比校の中心にあり、生徒がSTEMプロジェクトに果敢に挑戦する場となります。

安比校での主な指導言語は英語となります。すべての主要教科は英語で教授され、評価されます。

英語の他には日本語と中国語の授業を行います。日本語、中国語ともにIGCSE、及びA-レベル試験で受験可能な科目です。

はい。16才までは必須科目の一つとして日本語を学習します。日本人生徒は母国語として日本語を習熟し、希望する場合には日本の大学への入学に備えることもできます。

中国での経験とバイリンガル教育を行うハロウ・イノベーション・リーダーシップ・アカデミーでの知識の蓄積を元に、ハロウ安比校では本格的に標準中国語を教えます。安比校の生徒は3つの言葉(英語、日本語、中国語)を流暢に話せるようになって卒業することになります。

その他の言語(例:フランス語、スペイン語など)については、生徒からのニーズに応じて教えることになります。

授業の質を確保するために、最高の教師のみ採用しています。当校の教師は英国、米国、オーストラリア、カナダで採用します。すべての教育スタッフは十分な教育資格を保有しており、多くの教師は教育分野で学士号より上の学位を持っています。また、すべての教師はハロウの決めた教育基準を満たすように十分なトレーニングを受けています。

より高い質を確保するために、厳しいモニタリング制度があります。シニア・マネージャーは定期的に授業などを観察し、スタッフに対して改善のためのフィードバックを行います。安比校を含むすべてのハロウ校は、年に3回ロンドンのハロウスクール理事の訪問を受けます。理事はロンドン校の基準に照らして各校が基準を満たしているかを確認します。

当校は英国のカリキュラムを採用しているので、日本の高校のカリキュラムを直接的に教えることはありません。しかし、教える内容、知識、スキルにおいて双方のカリキュラムが重なる部分は多いです。生徒たちは、英語で同じ内容のことを数多く学びます。更に、安比校のカリキュラムは日本の教育の良いところを取り入れています。多くの面で、安比校の生徒たちは両者の良いこところを享受しているのです。

ハロウ安比校入学者の多くは英語を母国語としない生徒だと想定しています。当校のカリキュラムおよび教育的アプローチはそのような生徒のニーズにも対応しています。教師は英語を母国語としない生徒をどのようにサポートし授業を行うべきかを理解しており、実際に教師の採用にあたっては、英語を母国語としない生徒への教育経験を重視しています。また、英語を母国語としない生徒へのサポートを世界トップレベルで行うために、トレーニングと研修を積み重ねています。

当校の生徒たちには大きな期待を寄せています。厳正かつ継続的に行う評価プロセスは、個々の生徒の成長を助ける一部でもあります。ハロウにおいて、生徒たちは以下の権利があ流と信じています。

  • 達成した事柄が適正に認められ、価値を認められ、祝福されるべき
  • 評価対象のタスクは、学びを多種多様に表現する機会をあたえるべき
  • 評価対象のタスクは、間違いがなく、やる価値があり、興味をそそり、教育的なものであるべき
  • 評価対象のタスクには、明瞭で包括的、かつ公明正大な評価基準があるべき
  • 改善を促すための、誠実で、有益かつ実効性があるフィードバックがあるべき
  • 特定の評価方法や報告は、学年や時期の違いによってカスタマイズされるべきで、それらのプロセスは入学時点で生徒と保護者に十分説明されるべき

全寮制なので宿題(通称’プレップ’)は学校生活の一部となります。適切な難易度の宿題は個々の生徒の年齢や進み具合に応じて設定されます。

全ての授業は教科の専門教師によって行われます。教師の多くはそれぞれの専門分野で学士号より上の学位を持っています。

さらに、すべての生徒には学校と家庭をつなぎ、生徒の全人的な成長を見守る役割を担うハウス・チューターが割り当てられます。

アカデミックカリキュラムは午前8時前後に始まり、午後3時に終わります。そして、午後5時頃まで正課併行プログラムに参加します。その後、生徒は寮に帰り、着替え、夕食を済ませてから宿題を行います。午後9時から就寝時間(年齢により異なります)までは、自分の時間を楽しんだり、寮の施設で楽しい時を過ごしたりします。

教師のバックグランド

はい。ハロウインターナショナルスクールの教師は、特に昇進時に学校間で異動します。ロンドンのハロウスクールの教師もハロウインターナショナルスクールへ異動する場合があります。

ハロウのシニアレベルの教師は各校の中核を成す人材なので、シニア・リーダシップ・チーム及び校長への採用プロセスは厳格を極めます。群を抜いた教育者が求められるので、多くは既に校長を数年間務めたことのある人物です。

校長の面接は可能な限り、ロンドンのハロウスクールで行われます。候補者一人一人に、ハロウスクールを紹介するツアーを組み、求められる役割を理解させ、ハロウの高水準の教育を実現する責任を間違いなく理解してもらうためのプレゼンテーションが実施されます。

各校のシニア・リーダシップ・チームメンバーへの選抜と面接は英国出身のハロウインターナショナルの理事会メンバーによって行われます。任命されると、すべての校長はロンドンのハロウスクールで行われるハロウスクールの校長、教育部門ディレクター、パストラル・ディレクター、その他の主要教育者との間で行われるトーレニング・セッションを含む3日間に及ぶ準備プログラムを受講します。

教育部門のすべての教師は厳正な選抜手順を踏んで採用されます。英国での教師資格あるいは欧米での同等の資格が必須であり、英国の標準カリキュラムでの教育経験も必要とされています。また、専門科目での学士号も必要です(例:数学教師の場合は数学あるいは科学の学士号)。

全ての授業は最低1人の教師が教鞭をとりますが、多くの授業で補助教師がサポートし、場合によっては専門スタッフがサポートに入ることもあります(例:言葉の授業で生徒を助けるスタッフ、など)

大学進学について

はい。ハロウインターナショナルスクールの多くの卒業生が米国の一流カレッジや大学に進学しています。A-レベル試験は米国の大学でも高く評価されており、入学時に既得単位として認められる場合もあります。

はい。アジア出身のハロウインターナショナルスクールの生徒は、数多くの日本の有名大学へ進学しています。

毎年、ハロウインターナショナルスクールの卒業生はオックスフォード、ケンブリッジ、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、米国ではアイビーリーグの大学などへ進学しています

寄宿制について

寄宿制は英国式教育の特徴です。ハロウ安比校はハロウロンドン校の全寮制を再現し、全生徒が寄宿生となります。最大定員は920名です。

生徒たちは、冬はホワイト・シーズン、夏はグリーン・シーズンと四季別で課外活動に参加できます。

ホワイト・シーズンではスキーやウィンター・スポーツを重視します。レース・アカデミーはトップクラスのスキーヤー、スノーボーダーの育成や、登山、そしてより高度な困難に挑戦できる探検などに対応出来ます。

グリーン・シーズンではゴルフ、テニス、サイクリングを重視します。ゴルフ/テニス・アカデミーでは世界レベルの指導とレッスンを行います。

その他にもあらゆる課外活動があり、生徒たちは放課後のスポーツ、音楽、演劇、発展的な学習の機会や、コミュニティ奉仕活動などのプログラムに参加することが出来ます。

さらに、生徒たちは宿題をする夜の時間帯に、追加の教育サポートを利用することが可能です。

はい。安比校の全生徒は寄宿生となります。

はい、もちろんです。学校は異なる能力や興味、情熱を持った生徒を必要としています。スポーツが得意ではない生徒に対しては、美術、演劇、ディベート、ロボティクス、ゲームなどスポーツ以外の幅広い活動を提供します。

入学/教育について

ハロウ安比校区分学年年齢2022-2023年度入学該当誕生日
アッパースクールプレップ段階7年生11~12才2010年9月1日~2011年8月31日
8年生12~13才2009年9月1日~2010年8月31日
9年生13~14才2008年9月1日~2009年8月31日
シニアスクール10年生14~15才2007年9月1日~2008年8月31日
11年生15~16才2006年9月1日~2007年8月31日
シックスフォーム12年生16~17才2005年9月1日~2006年8月31日
13年生17~18才2004年9月1日~2005年8月31日

英語/数学/非言語論理的思考の分野で年齢別テストが行われ、その結果は既設校の基準に従って評価されます。すべてのテストは英語で行われます。

また、教員による面接も行われます。

安比校の最大定員は900名です。2022年の学校開設時点では、7~9年生を対象とし、最低180名を募集する予定です。

現時点では2022年8月の開校に向けましては、Year 7~9の募集のみを実施する予定です。ただし、ご要望に応じて、Year 10および、Year 12の募集も検討しております。2022-23年度のYear 10または、Year 12への入学をご希望の方は、admission@harrowappi.jpまでご連絡ください。

その他

ハロウインターナショナルスクール間での転校は歓迎しますが、各校にはそれぞれの入学要件があり、入学希望者は学校所定の入学テストを受けなければなりません。転校は自動的に認められるものではありませんが、必要に応じてサポートします。

ロンドンのハロウスクールは男子校であり、他のハロウインターナショナルスクールとは大きく異なる入学要件があることを予めご承知ください。

はい。現地の準備が整い次第、特別にキャンパスツアーを準備します。現地訪問は事前に告知します。

学期の始業/終業時および短期休暇時には、多様な交通手段を準備します。

低学年の生徒に対しては、東京駅からの添乗サービスが利用可能で、盛岡駅からはシャトルバスを運行します。生徒のニーズに応じて、その他のピックアップ・サービスが可能です。

安比校最寄駅からのシャトルバス・サービスは学校費用に含まれています。

授業日の夕方および週末の自由時間内に生徒が行ける場所については厳しいルールがあり、年齢によってルールは異なりますが“安全”が最優先です。生徒たちは安比校近辺のお店に出かけたり、週末には指導者監督のもとで市内の町へ出かけたりすることができます。

もちろん、可能です。保護者の来訪を歓迎いたしますが、事前に計画し、適切な時期(授業日の日中ではなく、夕方や週末に来訪する、など)に来校されますようお願いいたします。

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