ハロウ安比校では、エクスペディションプログラム(校外学習プログラム)を、教室だけでは得られない学びを深める大切な教育活動として実施しています。安比高原の恵まれた環境の中で、生徒たちは自然と触れ合いながら、挑戦する力や困難を乗り越える力を育み、教室では得られない多くの経験を積み重ねながら、視野を広げていきます。
また、全寮制だからこそ、学期中にも安比高原を離れ、日本各地を訪れる校外学習や研修を実施することができます。地域ごとの歴史や文化、自然に触れながら、日本の多彩な魅力を体感できる貴重な機会となっています。
生徒たちは、次のような活動に参加しています。
ショート・エクスペディション
ハウス・ショート・エクスペディション:ハウスごとに実施するショート・エクスペディションでは、ゴールデンシーズン中にすべての生徒がハウス担当教員とともに活動に参加します。新しく編成されたハウスの仲間との交流を深めながら、協調性や野外活動に必要な技術を身につけ、ハウスとしての一体感を育みます。
学年別ショート・エクスペディション:学年ごとに実施するショート・エクスペディションでは、同じ学年の仲間と協力しながら、さまざまな活動に取り組みます。年齢に応じたプログラムを通して、協調性や主体性を育むとともに、新たなことに挑戦する楽しさや達成感を実感します。
希望制エクスペディション
より高度な野外活動に取り組みたい生徒を対象に、希望制のエクスペディションも用意しています。八幡平登山(山頂での宿泊を含む)、八幡平でのスノーシュー体験、赤っこ洞での洞窟探検など、自然の中でのさまざまな体験を通して、自立心や粘り強さ、自信を身につけていきます。
学年別研修旅行
すべての生徒が、ハロウの伝統行事である「エンリッチメント・ウィーク」の一環として、学年別研修旅行に参加します。教室を離れた体験型の学びを通して、新たな発見や挑戦を重ね、仲間との絆を深めながら視野を広げていきます。
エディンバラ公国際アワード
このエディンバラ公国際アワード(The Duke of Edinburgh’s International Award)は、シニア生(Year 9 – 13)が対象となる必修の校外学習プログラムです。Year 10の生徒はシルバーレベルに取り組み、シックスフォーム(Year 12 & 13)の生徒は希望に応じてゴールドレベルに挑戦します。
エディンバラ公国際アワードは、外部機関の認定を受けた国際プログラムであり、世界の主要大学からも高く評価されています。さまざまな活動を通して、リーダーシップやチームワーク、野外活動に必要な知識や技術を身につけるとともに、学校や地域社会に貢献する機会も設けられています。